はじめての英語絵本 ファーストブック10選
赤ちゃんが人生の中で初めて触れる英語の絵本というのは、いったいどんなものをセレクトすると良いのでしょう。英語絵本のなかで、長くずっと親しまれている本は、最近多くの大型な日本の本屋さんでも販売されることも多くなってきました。ただ、なかなかどのくらいの年齢に良い絵本なのかについては触れておらず、中身を確認できないように包装されているものも多いのが現実です。そんな中でも、赤ちゃんにとってきっと楽しめるであろう英語のファーストブックを厳選してご紹介します。

読書は言語学習の最初のステップ

赤ちゃんにとって英語の絵本で触れる読書は言語の学習の第一歩となります。また、読書を通していろいろな国のいろいろな文化や情景についても学ぶことができます。また、数字、文字、色や形などの概念を絵本を通して学んでいくことができるのです。まだまだ言葉を発することのない赤ちゃんでも、何度も繰り返し読むことで記憶力を向上させ、言葉を聞くというリスニングのスキルを向上させていくこともできるはずです。何より、パパやママが楽しく絵本を読んでくれることが赤ちゃんとのコミュニケーションを高め、赤ちゃんも絵本を読むことはとっても楽しいものであることを自覚していきます。

I am A Bunny

お話はニコラス君という小さなウサギが春夏秋冬をどんな風に過ごしているのかがわかる内容で、表紙をみてもとってもかわいらしい作風であることがわかるかと思います。 本当に絵柄がとってもキュートなので、あかちゃんも絵を見て楽しむことができます。小さなウサギさんがどんな遊びが好きなのか、わくわくするようなお話の展開となっています。本のつくりもハードブックなので、よれたり折れたりせず、赤ちゃんが少し乱暴に扱っても大丈夫なので、とっても長持ちですし、この本は大きくなってからも利用していきたい本です。お話通りに本を読まなくても、"Where is a bird?" "Which colour is this?"などと言ったように質問しながらその答えを探す遊びなどもできたりします。

The Very Hungry Caterpillar

日本語での絵本でも有名な「はらぺこあおむし」の英語のオリジナルスクリプトです。はらぺこなあおむしが卵からさなぎにかえり、ぺこぺこなので、毎日いろんなお食事を楽しみます。日本語と同じく、曜日設定を学べることもでき、繰り返しのフレーズが多いです。ですので、あおむしさんがおなかがぺこぺこ "hungry"という意味も学びますし、大きくなるにつれ形を変えてちょうちょになるといった成長についても学ぶことができます。絵柄もカラフルできれいですので、ぜひこちらも購入していただくと良い逸品のひとつです。

Where' s Spot?

8か月を過ぎて絵本に興味を示すようになると、しかけ絵本が大好きになるのではないでしょうか。この ”Where's Spot?” というお話は、お母さんいぬがおなかをすかしているであろうSpotを探し出すためにおうちの中を探しにいきます。ここかな?あそこかな?と英語だけでなくワクワクしながらその仕掛けをめくることができるので、あかちゃんもこの本に飽きることはないでしょう。

Bizzy Bearシリーズ

"Bizzy Bear"くまさんは消防車や救急車のレスキュー隊、列車の運転士さんなど、いろんなお仕事にいつも頑張り、その名のごとく”Bizzy Bizzy”な感じのかわいいキャラクターです。しかけ絵本で、ハードブックなこともあり、赤ちゃんもきっと楽しみながらお勉強することができると思います。また、1ページごとの単語数もとても少ないので、その情景を端的に示すワードを繰り返し学ぶことができ、またしかけの部分もとっても面白いので楽しみながら学習することができます。

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

はらぺこあおむしでも紹介したエリック・カールの有名な著作でもある、”BROWN BEAR. BROWN BEAR. WHAT DO YOU SEE?”ですが、色合いもとてもカラフルでいろんな動物が出てくるので、お子さんもきっと喜ぶ内容かと思います。繰り返しのフレーズも多く、お話が続いていくのでとても楽しいです。

Dear Zoo

"Dear Zoo"は動物園に自分にぴったりのペットを探すため、お手紙を書いたのですが、動物園からはいろんなタイプの動物が届きます。しかけ絵本になっているので、どんな動物が動物園から届くのか、ワクワクしながら見開くことができます。大きな動物のお友達や小さな動物のお友達までいろんなタイプの動物がやってきます。読むときにも怖いときには声色を変えながら読んでいくときっとお子さんも楽しんで絵本に触れることができます。

First 100 Words (First 100 Soft to Touch)

この絵本は、お子さんが身の回りにあるモノについて一番初めに辞書代わりに使う英語の絵本としてとても優れています。お子さんの発音しやすい身近な100個の写真と一緒に言葉を覚えられるように設定されています。表紙は少しふかふかな材質の加工で、また中のページは固いハードブック使用になっているので、とっても頑丈にできています。

Excuse Me!: a Little Book of Manners (Lift-The-Flap Book)

"Excuse Me!"は、日常に使う簡単なコミュニケーションで示す、「お願いします」や「ありがとう」といった言葉を覚えることができる絵本です。げっぷをしたら「すみません」っていうといったように、マナーブックとして利用しながら英語もしつけも一緒に学ぶことができます。妹のおもちゃを壊したらなんていうのかな?という質問とともにフリップ式のページをめくると「ごめんなさい」と回答が出てくるようになっていて、お子さんも楽しんでページをめくれるそんな絵本です。

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