英語を話せない親がバイリンガル育児をすることは可能か?

英語を話せない親がバイリンガル育児をしていくことは難しいのでしょうか。難しいからと言ってあきらめている、お金がかかるからと言ってあきらめている、きっとご家庭ごとに様々でしょう。

英語教育は、親から子に与えることのプレゼントだと思ってみてください。お子さんが英語を話すことでこれまであなたや旦那さんが得られなかったようなチャンスを得られる経験を持つことができます。英語が話せるようになれば、学校や仕事で得られるチャンスの幅が日本だけでなく世界に広がることになります。それだけの機会を広げる一歩になります。パパやママがお子さんに与えることのできる最初のプレゼントが語学という大きなツールであり、お子さんの将来を広げていく一つなんです。

ではどのようにバイリンガル育児を始めていったらよいのでしょう。ここでは実践で必要な最初のステップについて概説します。

子どもと一緒に学習をする決意を固めよう

まずは、子供さんと一緒に学習をしていこうと固く決意をしていただきたいです。語学を学習教材まかせ、学校まかせするよりは、やはり親御さんがしっかり学習内容を理解し、一緒になって学んでいかれるほうがお子さんの語学の上達は格段に違います。自分が英語を話せないことを引け目に感じたり、コンプレックスに感じることもあるかもしれません。発するアクセントはもちろんネイティブの人とは違うし、そんな言葉で接していいのかとも思うかもしれません。

ただ、ここでお伝えしたいのは、あなたが決意して行動することで、お子さんの将来がどれだけ多く変わっていくか、考えて、そして行動に移すパパやママであってほしいと思います。お子さんは6歳以下である場合、言葉にとても寛容で、ストレスなく多くの言語を学び取る力があります。スポンジのようにたくさんの言葉を学ぶことのできる大切な時期です。この時に、一歩これまでのあなたから、生活スタイルも変え、一緒になってお子さんと楽しく、時には歌を歌いながら、時には外国人講師と一緒に遊びながら、生活の中に英語をうまく取り入れていってほしいと思います。

1.マザーグースを暗記し、歌えるようになる

まずはマザーグース(英語の童謡をたくさん覚えていってください。

マザーグースは子供が英語を「読む」ことの基礎を学ぶことができます。韻を繰り返し踏むので、英語の発音をするレッスンにもなりますし、数や曜日などを覚えるための訓練にもなります。パパやママが口ずさんでくれればきっとお子さんも楽しく学習することができるはずです。バイリンガル・フューチャーでは英語の苦手なパパやママのためにも、マザーグースの歌詞の意味や使える手遊びなどを紹介していますので、こうした学習の一助になれればと思います。

2.英語の状況別のフレーズを覚える

英語の簡単なフレーズについては既にパパやママも簡単な日常会話ほどは話せると思いますが、状況によって使う身の回りの物状況によった使いまわしできるフレーズ(誉め言葉)を学んでいくのが良いでしょう。状況別のフレーズ集や親子英語を進める書籍なども売っていますので、空き時間にそういったものを勉強しながら使っていくとうのが良いです。

お子さんが赤ちゃんのうちから挨拶や日常の言葉をたくさん呼び掛けていくことをお勧めします。また、赤ちゃんがパパやママの動きを追えるようになったら、今どんなことをしているのか、実況中継で赤ちゃんに英語で接していくことをお勧めします。

3. 英語絵本をたくさん読んで練習する

外国の作家さんの絵本などは日本語や英語に翻訳されているので、どちらも購入して日本語と英語のお話を読み比べしてみると良いでしょう。英語の絵本の読み方をYouTubeなどから発音や読み方の表現などを勉強してお子さんに聞かせてあげてください。YouTubeの音声のママ一緒に絵本を読み聞かせていくのも良いですが、お子さんはパパやママに読んでもらうことで楽しむことができ、親子のコミュニケーションも図られます。

The Very Hungry Caterpillar

日本語の本でもとっても人気のはらぺこあおむしのお話は、英語の絵本を扱う書店には必ずと言っていいほど手にすることもできます。YouTubeでお話の読み方を学んで読み聞かせをしてあげるときっとお子さんも喜んでくれると思います。

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事